Gamma vs SlidesAI:徹底比較【2026年】どっちがおすすめ?

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UXリサーチャー/AIツール評価
Gamma vs SlidesAI:徹底比較【2026年】どっちがおすすめ?

GammaとSlidesAIは、どちらも文章からスライド資料を作るAIツールです。結論は、資料をWebページとして配り、デザインも任せたいならGamma、PowerPointやGoogleスライドの形で受け取りたいならSlidesAIです。作ったあとの置き場所で選ぶのが現実的です。

Gamma vs SlidesAI:徹底比較【2026年】どっちがおすすめ?のポイント

料金と提供形態の違い

クレジットの配り方と、出力の自由度が違う

Gammaは無料プランで登録時に400クレジットが付き、以降は補充されません。1回の指示で作れるのは10枚まで、PDFとPPTXからの取り込み、PDF・PPTX・PNG・Googleスライドへの書き出しが使えます。有料はPlusが1席あたり月額9ドル(年払い108ドル)で月1,000クレジット、1回100枚まで、自社ロゴの表示を外せます。Proは月額18ドル(年払い216ドル)で月4,000クレジット、独自ドメイン10件とAPIが付きます。Ultraは月額90ドル(年払い1,080ドル)で月20,000クレジット、最先端のモデルが使えます。

SlidesAIは無料のBasicで月200クレジット、1資料あたり2,500文字までの入力、ブランドの雛形1件が使えます。有料のProは年払いで月7ドル(年間84ドル)で年30,000クレジット、1資料50,000文字まで、ブランド雛形が3件、PDFとWordの取り込みに対応します。Premiumは年払いで月10.42ドル(年間125ドル)で年84,000クレジット、100,000文字まで、ブランド雛形6件になります。

比較項目 Gamma SlidesAI
料金 無料は登録時400クレジット、有料は1席あたり月額9〜90ドル 無料は月200クレジット、有料は年払いで月7ドル・10.42ドル
主な機能 資料・ページ・簡易サイトの生成、URLでの公開、API スライド生成、ブランド雛形の取り込み、PDF/Word入力
使いやすさ テーマ選択が中心で、デザインは任せる形 生成物を手元のスライドでそのまま編集できる
品質の持ち味 作りたてでも体裁が整い、共有が簡単 長い原稿からの要約と、社内書式への合わせ込み
無料プラン あり(登録時400クレジット・補充なし) あり(月200クレジット・2,500文字まで)
こんな人に向く URLで配る資料を作りたい人 PowerPoint・Googleスライドで仕上げたい人

料金・プラン構成・搭載機能は変更が頻繁です。本記事は2026年10月時点の各公式サイトの公開情報に基づく整理であり、最新の条件は必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。

機能と使いやすさの違い

何ができるかの違い

Gammaは資料だけでなく、文章のページ、簡易的なWebサイト、SNS用の画像まで作れる作りです。作った資料はそのまま公開してURLで共有でき、見る側の画面幅に合わせて表示が変わります。デザインはテーマから選ぶ形が中心で、細部を詰めるよりAIに任せる方向に振っています。

操作のしやすさの違い

SlidesAIはGoogleスライドの中で動く拡張として使う形が中心で、生成した結果はそのままGoogleスライドの編集画面に置かれます。つまり、いつもどおり手で直せる状態で受け取れます。PowerPointの雛形を取り込んで自社の書式に合わせる機能があり、社内のテンプレートが決まっている組織では差が出ます。

品質と向いている人の違い

仕上がりの持ち味

見栄えの初期品質はGammaが上で、作りたての資料でも体裁が整っています。一方、SlidesAIは入力できる文字数が多く、長い原稿を1つの資料にまとめる用途に向きます。ただし無料の範囲は2,500文字までなので、長い原稿を扱うなら有料プランが前提です。

向いている人の違い

どちらも日本語の資料を作れますが、生成された日本語をそのまま使うのではなく、固有名詞と数字の確認は必ず行ってください。

結論:どっちを選ぶべきか

資料を作ってURLで共有したい、デザインにかける時間を減らしたいならGammaが向きます。無料の400クレジットでも数本は試せるため、まず体裁の好みを確かめるのが早道です。逆に、社内のPowerPointやGoogleスライドの書式に合わせて仕上げたい、手で直す前提で下書きが欲しいならSlidesAIが適します。

Gammaのレビューでは生成の流れと仕上がりを扱っています。比較記事の一覧には他の資料作成ツールの比較もまとまっています。

よくある質問

Q. 作った資料をPowerPointで受け取れますか

A. GammaはPPTXとPDFへの書き出しに対応しています。SlidesAIはGoogleスライドやPowerPointの形式で出力でき、社内の雛形に合わせやすい設計です。

Q. 日本語の資料も作れますか

A. どちらも日本語の資料を作れます。ただし固有名詞と数値は誤ることがあるため、生成後に元の資料と突き合わせてください。

Q. 無料プランで何本作れますか

A. Gammaは登録時の400クレジットが尽きるまで、SlidesAIは月200クレジットの範囲で作れます。消費量は資料の長さで変わるため、本数は内容次第です。

まとめ

無料の範囲はGammaが登録時の400クレジット、SlidesAIが月200クレジットです。有料の入口はGammaのPlusが1席あたり月額9ドル、SlidesAIのProが年払いで月7ドルで近い水準です。判断は価格より、どこで資料を配るかで決まります。

編集部の見解

資料作成AIで最も時間を食うのは、生成ではなく中身の確認です。AIは指示にない数字を補うことがあるため、根拠のない数値が混ざる危険があります。事実を突き合わせる工程を、作業の一部として先に決めておきましょう。

また、デザインの自由度と速さは両立しません。見た目を詰めたいなら、生成は下書きまでと割り切り、仕上げは手作業で行う前提のほうが速くなります。

my-best.ai 編集部

出典:Gamma 公式サイト(Plans and pricing)/SlidesAI 公式サイト(Pricing)



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