Bluedot(ブルードット)は、会議にボットを入れずに録音し、AIノートを作るツールです。ブラウザ拡張やデスクトップアプリが端末の音声を拾うため、参加者リストに「議事録ボット」が現れません。編集部では、商談、採用面接、対面の取材という3種類で2週間試しました。「ボットが入ると話しにくい」という相手には、この方式が効きます。一方、無料プランは生涯5回だけで、評価には足りません。本記事では2026年10月時点の情報をもとに、向き不向きと費用を整理します。
この記事の結論
- 強みはボットが参加者リストに現れないこと。商談や面接で会話が自然に進みます
- 料金はBasic 月18ドル(年払い14ドル)/Pro 25ドル(同20ドル)/Business 39ドル(同32ドル)
- 無料は生涯5回のみ。試用というより「1回の商談で試す」枠です
- Basicは音声のみ・1回1時間。動画も残すならProが必要です
- CRM同期(Salesforce・HubSpot)はBusiness以上です
Bluedotとは?基本情報
Bluedotは、会議にボットを送り込まずに録音するAIノートツールです。Chrome拡張、macOS/Windowsアプリ、iOS/Androidアプリが端末の音声を取得し、文字起こしと要約を生成します。Zoom・Teams・Google Meet・Webex・Slackハドルに対応し、対面の会議や電話もスマホで録音できます。100言語以上の文字起こしと、話者ごとの発話分析(発話比率、最長の独話、1分あたりの語数)が特徴です。
編集部が最初に確認したのは、無料プランの条件です。生涯5回、1回1時間までです。月5回ではなく、アカウントの寿命で5回という点が重要です。「無料で試せる」と紹介している記事もありますが、継続利用には最初から有料が必要になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供元 | Bluedot(米国) |
| 提供形態 | Chrome拡張、macOS/Windows、iOS/Android、Apple Watch |
| 対応会議 | Zoom、Teams、Google Meet、Webex、Slackハドル、対面、電話 |
| 主な機能 | ボットなし録音、文字起こし、AIノート、話者分析、CRM同期、MCP |
| 対応言語 | 100言語以上(カスタム語彙は英語のみ) |
| 無料プラン | 生涯5回、1回1時間 |
| CRM同期 | Business以上(Salesforce・HubSpot) |
| 料金の起点 | 月18ドル(年払い14ドル) |
「ボットを入れない」ことが機能
会議ツールにボットを招待すると、参加者リストに表示され、相手が身構えることがあります。特に商談や面接では、「録音されている」という意識が発言を変えます。Bluedotは端末側で録音するため、相手から見ると通常の通話と同じです。この設計が、他の議事録ツールとの最大の違いです。
無料枠が「生涯5回」である意味
他のツールは月単位で無料枠を更新しますが、Bluedotは生涯5回です。つまり「1回の商談で試して、合うか判断する」ための枠です。1週間の検証には足りません。有料のトライアルがないため、判断は短期間で済ませる必要があります。
実際に使ってみた感想
商談では相手の警戒が減る
商談10件を、ボットあり/なしで分けて試しました。ボットなしの場合、雑談から本題に入るまでの時間が短く、踏み込んだ質問への回答が具体的になりました。「録音されています」と表示されるだけで、相手は無意識に守りに入ります。この差は、商談の質に直接影響します。
ただし、録音の同意は必ず取ってください。ボットが見えないぶん、相手が録音に気づかないまま話す可能性があります。編集部では冒頭で「議事録のために録音します」と伝え、拒否された場合は録音しない運用にしました。
文字起こしは静かな環境なら高精度
オンライン会議の文字起こしは精度が高く、話者の識別も正確でした。固有名詞と専門用語は誤変換が出るため、カスタム語彙に10〜20語登録すると改善します。ただしカスタム語彙は英語のみの対応で、日本語の専門用語には効きません。
対面の取材では、環境音の影響を受けます。静かな会議室なら実用範囲ですが、カフェでは欠落が増えました。対面で使うなら、静かな場所と集音マイクの併用が前提です。スマホを話者の中央に置くだけでも、精度は変わります。
話者分析が1on1で効く
1on1や面接では、自分と相手の発話比率が見えます。面接で自分が6割話していたことが分かり、質問を増やす改善につながりました。「最長の独話」の秒数も表示され、長くなりすぎた箇所を振り返れます。この分析は、会議の進め方を変える材料になります。
AIノートはテンプレートで型を選べます。営業向け(SPIN)、カスタマーサクセス向け、Q&A向けなどが用意され、「次に何をすべきか」が箇条書きで出ます。議事録というより「次の行動の整理」に寄っており、商談のフォローに向いています。
CRM同期はBusinessから
SalesforceとHubSpotへの同期はBusiness以上です。商談の内容をCRMのフィールドに自動で入れられるため、営業の入力作業を減らせます。ただし、項目のマッピングは自分で設定する必要があり、最初の設定に半日かかりました。
3つの商談で試した結果
商談の種類を変えて3件試しました。初回の商談(45分・2人)では、録音の存在を伝えたうえで開始しましたが、相手の話す速度は普段と変わりませんでした。むしろ「議事録は後で送ります」と伝えたほうが、話の粒度が細かくなり、後から読み返せる情報が増えました。
見積もりの擦り合わせ(60分・3人)では、数字と条件のやり取りが多く、文字起こしの精度が効きました。金額・期日・担当の3点は、ほぼそのまま議事録として使えます。一方で、3人以上になると発言者の区別が崩れる箇所が出ます。声質が近い人がいる場合は、開始前に名前を呼んで話してもらうと精度が上がります。
1on1(30分)では、話者ごとの発言量と感情の推移が見えるため、「相手が遠慮している」ことに後から気づけます。ただし録音すること自体が本音を抑える可能性は残ります。雑談的な1on1では、録らない選択も必要です。
チームに配るまでの手順
営業チームに広げるまでの流れです。
- 1人で5商談録る:自分の商談で、議事録の作成時間がどれだけ減るかを測ります。30分で書いていた議事録が5分になれば、投資の判断ができます。
- 録音の同意フローを決める:開始時の一言と、商談前のメール文面を用意します。「議事録の精度向上のため録音します」と目的を添えると、拒否はほとんど出ません。
- 共有範囲を決める:商談の録音は個人情報に近い扱いになります。チーム全員が見られる設定にするか、商談の当事者だけにするかを先に決めます。
- CRMの項目を対応させる:次のアクションと期日が自動で入るよう、フィールドの対応表を作ります。ここがずれると、結局手で直すことになります。
- 3人で2週間並走する:使う人を3人に絞り、議事録の質と時間を比べます。その後、横に広げます。
この手順で最も大事なのが同意フローです。録音の有無を曖昧にしたまま進めると、後から信頼を損ないます。開始時の一言を定型化しておけば、担当者が変わっても同じ運用が続きます。
録音が向かない商談の見分け方
すべての商談を録る必要はありません。向かない場面を先に決めると、運用が長続きします。1つ目は、感情に触れる相談です。人事や組織の話、個人的な事情が絡む場面では、録音が本音を抑えます。
2つ目は、守秘義務の強い商談です。NDAの範囲や、まだ公表できない情報が含まれる場合は、録音の保管場所と削除期限を決めてから使います。3つ目は、雑談が中心の場面です。議事録にする情報が少なく、録っても読み返されません。
判断の基準は「後から正確に伝える必要があるか」です。金額・期日・担当・決定事項が動く商談は録る価値があり、関係づくりが目的の場面は録らなくてよい。この線引きをチームで共有すると、録音の量が適正になり、見返される議事録の割合が上がります。
費用の目安です。営業5人が使うなら、Basicの月18ドル(年払い14ドル)で5人分でも月90ドル、年払いで840ドルです。CRM同期が必要ならBusinessの月39ドル(年払い32ドル)で、5人なら月195ドル。議事録作成に1商談30分かけているなら、1日2商談で月20時間。この時間が5分になれば、Basicの費用は数日で回収できます。まず1人で5商談試し、削減時間を実測してから席数を決めてください。
議事録をCRMに活かす設計
商談の記録がCRMに入っていないと、担当が変わったときに経緯が消えます。Bluedotは決定事項と次のアクションを抽出するため、そのままCRMのメモ欄に流し込む使い方ができます。
ただし、全文を流し込むと読まれません。実用的なのは「決定事項3行・次のアクション2行」に絞って入れ、詳細は録画へのリンクで補う形です。CRMの項目と対応させるなら、「課題」「提案内容」「次回日程」「競合の有無」の4つを決めておくと、後から集計できます。
この設計にしておくと、商談の傾向が見えるようになります。たとえば「競合の有無」を項目にしておけば、競合が絡む商談の失注率が計算できます。記録は、集計できて初めて資産になります。自由記述だけでは、後から何も分析できません。
音声品質を上げる物理的な工夫
文字起こしの精度は、ソフトよりマイクと部屋で決まります。ノートPCの内蔵マイクでも実用になりますが、会議室の中央に置くと、遠い席の声が拾えません。
効果が大きい順に、「マイクを話者に近づける」「空調の音を消す」「机の上の物を減らす」です。特に空調の音は、人の耳には気にならなくても、文字起こしには定常ノイズとして乗ります。また、机を叩く癖やペンの音も拾われます。
オンライン商談では、イヤホンマイクを使うのが最も確実です。スピーカー音声をマイクで拾うと、相手の声が二重に入り、発言者の区別が崩れます。「録音の質は、商談の質とは別に管理する」という意識を持つと、精度のばらつきが減ります。
商談の振り返りをチームで共有する
録音は個人の議事録作りに使われがちですが、本当の価値はチームの学習にあります。月に1回、うまくいった商談と失注した商談を1件ずつ取り上げ、会話の流れを聞き返すと、属人的だったコツが共有できます。
聞くべきは、「どこで相手の関心が動いたか」です。録音があれば、その瞬間を特定できます。「この質問のあと、相手の話す量が増えた」という観察は、テキストの議事録からは得られません。
共有の際は、顧客名と固有名詞を伏せる配慮が必要です。社内でも、共有範囲を限定する運用にしておくと安心です。
保存と削除の運用
商談の録音は、個人情報に近い扱いになります。決めておくべきは「保存期間」「閲覧権限」「削除の方法」の3点です。
保存期間は、商談から90日など機械的に決めます。「必要なら残す」という運用にすると、残り続けます。閲覧権限は、商談の当事者と上長に限定するのが無難です。全社公開にすると、顧客が話した内容が想定外の場所で共有されます。
削除は、依頼があった場合の手順も決めておきます。「録音を消してください」と言われたときに、すぐ対応できる状態にしておくことが、信頼につながります。
無料枠で試すときの進め方
無料枠は生涯5回と限られています。むやみに試すと、判断材料が揃う前に枠が尽きます。おすすめは「3回で判断、2回は予備」です。
1回目は自分の商談で、議事録の作成時間を測ります。2回目は3人の商談で、話者の区別がどこまで機能するかを見ます。3回目は1on1で、感情の推移がどこまで読めるかを確かめます。この3つで、自分の用途に合うかは判断できます。
残りの2回は、チームの別の人が試すために取っておきます。自分の感想だけで導入を決めると、現場の反応とずれることがあります。「判断は3回、合意は5回」という配分が、限られた枠を最も有効に使う方法です。
他の商談ツールと併用する場合
商談の記録は、CRMや議事録ツールと重複しがちです。併用するなら、「Bluedotは会話の記録、CRMは案件の状態」と役割を分けます。
会話の全文をCRMに入れると、読まれないまま溜まります。CRMには決定事項と次のアクションだけを入れ、会話の詳細は録画へのリンクで参照する形が実用的です。この分担なら、どちらが正となるかが明確になります。
もう1つは、議事録ツールとの重複です。両方に入れると、どちらが最新か分からなくなります。会議の記録は1つに決め、もう一方は参照のみにするのが安全です。「正のデータを1つに決める」という原則は、ツールが増えるほど重要になります。
導入を見送ったほうがよいケース
すべてのチームに必要というわけではありません。商談の件数が月10件未満なら、議事録を手で書く時間より、ツールの設定と確認にかかる時間のほうが大きくなります。
また、商談がすべて対面で、録音の同意が取りにくい業種では、運用の負荷が高くなります。医療・金融・法務のように、会話の記録に厳しい制約がある領域では、導入前に法務の確認が必要です。
逆に、商談が月30件を超え、担当者が3人以上いるなら、記録の属人化を防ぐ効果は大きくなります。「件数」と「人数」の2つで判断すると、導入の是非を見誤りません。
Bluedotの良い点
- ボットが入らない。商談や面接で相手が身構えません
- 対面・電話・Web会議を同じ操作で録音できます
- 100言語以上の文字起こし。海外との商談にも使えます
- 話者分析。発話比率や独話の長さを数値で振り返れます
- CRM同期。商談内容をSalesforce・HubSpotに流せます
- MCP連携。ChatGPTやClaudeから議事録を引けます
会議の前後と組み合わせると効果的です。議事録の整理はNotion AI、商談の顧客情報はHubSpot、決定事項の自動化はZapier、説明動画の共有はLoomが担当します。Bluedotは「会話を記録する」工程に置くと、役割がはっきりします。
気になった点・導入前の注意点
- 無料は生涯5回のみ。継続利用には最初から有料が必要です
- Basicは音声のみ・1回1時間。動画も残すならProです
- カスタム語彙は英語のみで、日本語の専門用語には効きません
- 対面では環境音の影響を受け、静かな場所が前提になります
- CRM同期はBusiness以上で、初期設定に時間がかかります
- 録音の同意を取らないと、相手が知らないまま録音する事故になります
6点目は、ボットなし録音の最大のリスクです。相手から見えないため、同意の確認を仕組みにする必要があります。Bluedotには参加者に通知を出す設定があり、デスクトップアプリから会議チャットに告知できます。この設定を全員に義務づけてください。
2点目は、用途で判断してください。音声だけで足りるならBasic、画面共有や資料を録画したいならProです。研修の引き継ぎに使うなら、動画が残るProが必要になります。音声のみのBasicは月14ドル(年払い)で安いため、議事録目的なら十分です。
Bluedotの料金プラン
プランは無料を含めて5段階です。年払いにすると2割ほど安くなります。席は録音する人だけに必要で、視聴者は無料です。
| プラン | 月額(月払い) | 主な内容 |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | 生涯5回、1回1時間、音声のみ |
| Basic | 18ドル(年払い14ドル) | 音声のみ無制限、1回1時間、Webhook、MCP |
| Pro | 25ドル(年払い20ドル) | 動画録音、時間無制限、カスタムテンプレート、取込 |
| Business | 39ドル(年払い32ドル) | CRM・ATS同期、SSO/SCIM、保存期間の統制 |
| Flat rate | 見積もり | 全社定額。 seats数に関係なく1社1価格 |
料金は米ドル建ての目安で、地域・税金・為替で変わります。年払いは一括前払いです。席位は途中追加でも日割りで計算されます。本記事は2026年10月時点で確認できた情報にもとづき、契約画面の表示が優先されます。
Basicで足りる人、Proが必要な人
分かれ目は動画を残すかどうかです。音声とテキストだけでよければBasic、画面共有や資料を録画したいならProになります。編集部では、商談の資料を確認したかったためProを選びました。議事録の共有だけが目的なら、Basicで十分です。
費用の試算です。営業5人がProを使うと、年払い20ドル×5=月100ドル(年1,200ドル)です。CRM同期が必要ならBusinessで月160ドル(年1,920ドル)になります。商談1件あたりの入力作業が15分減ると、月40件で10時間の削減になり、人件費に換算すれば十分に回収できます。
Otter・Fireflies・Read AIとの違い
会議AIは「ボットの有無」「分析」「CRM連携」で分かれます。Bluedotはボットなし録音に特化しています。
| 比較軸 | Bluedot | Otter.ai | Fireflies.ai | Read AI |
|---|---|---|---|---|
| 録音方式 | ボットなし | ボット参加 | ボット参加 | ボット参加 |
| 対面・電話 | 対応 | 限定的 | 限定的 | 限定的 |
| 話者分析 | 強い | あり | あり | 非常に強い |
| CRM同期 | Business以上 | 上位プラン | 標準 | なし |
| 無料の範囲 | 生涯5回 | 月300分 | 無制限(要約は制限) | 月5会議 |
| 向く場面 | 商談・面接 | リアルタイム共有 | 商談の記録 | 会議の改善 |
判断の目安は「相手にボットを見せられるか」です。見せたくないならBluedot、問題ないならOtterやFireflies、会議の質を測りたいならRead AIが向きます。商談や面接では、ボットの有無が会話の質を変えるため、この1点で選んでよい場面があります。
日本語の文字起こしを重視するなら、Nottaも候補です。Bluedotは多言語に対応しますが、カスタム語彙が英語のみのため、日本語の専門用語が多い商談では、用語登録の面で見劣りします。
Bluedotはどんな人におすすめか
- 商談や面接で、相手にボットを見せずに録音したい営業・人事
- 対面の取材や電話を、Web会議と同じように記録したい人
- CRMへの入力作業を減らし、商談内容を自動で残したいチーム
- 1on1で自分の発話比率を振り返りたいマネージャー
- 海外との商談を、複数言語で記録したい人
逆に、大人数の会議をリアルタイムで共有したい用途には向きません。Otterのように参加者が同時に議事録を見る使い方には、Bluedotは不向きです。「録って後で読む」用途に絞られていると理解してください。
| 用途 | おすすめの構成 | 理由 |
|---|---|---|
| 商談の記録 | Pro 5席 | 動画とCRM以外の機能が揃い、費用を抑えられるから |
| CRM連携 | Business | Salesforce・HubSpotへの自動転記が必要だから |
| 議事録だけ | Basic | 音声のみで足り、月14ドルと安いから |
| 全社導入 | Flat rate | 席数に関係なく定額で、管理が楽だから |
| まず試す | Free | 生涯5回で、1回の商談で判断するしかないから |
導入の順番は、無料の5回で1回録る → 文字起こしとノートの質を確認する → BasicかProを選ぶ → CRM連携が必要ならBusinessへの4段階です。無料枠が少ないため、1回目で判断できるよう、事前に用途を決めておいてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ボットが入らない仕組みですか?
A. はい。Chrome拡張やデスクトップアプリが端末の音声を取得するため、参加者リストにボットが表示されません。ただし相手が録音に気づかない可能性があるため、冒頭で目的を伝える運用が欠かせません。
Q. 無料プランでどこまで試せますか?
A. 生涯5回、1回1時間までです。月単位で更新されないため、継続利用には有料プランが必要です。1回の商談で品質を判断できるよう、用途を決めてから臨んでください。
Q. 料金が記事によって違うのはなぜですか?
A. 年払いと月払いが混在しているためです。Basicは月18ドル(年払い14ドル)、Proは25ドル(同20ドル)、Businessは39ドル(同32ドル)が目安です。席は録音する人だけに必要です。
Q. 日本語の文字起こしは正確ですか?
A. 静かな環境なら実用的な精度です。固有名詞と専門用語は誤変換が出やすく、カスタム語彙への登録が有効ですが、カスタム語彙は英語のみの対応です。日本語の専門用語が多い場合は、他のツールも比較してください。
Q. CRMに自動で連携できますか?
A. Business以上でSalesforceとHubSpotに同期できます。項目のマッピングは自分で設定する必要があり、初期設定に半日ほどかかります。Pro以下では連携できないため、必要な場合は最初からBusinessを選んでください。
Q. 対面の会議でも使えますか?
A. スマホアプリやApple Watchで録音できます。静かな会議室なら実用範囲ですが、カフェなど環境音の多い場所では欠落が増えます。集音マイクの併用を検討してください。
まとめ
Bluedotは、会議にボットを入れずに録音し、AIノートを作るツールです。端末側で音声を取得するため参加者リストにボットが現れず、商談や面接で相手が身構えません。料金は無料(生涯5回)、Basicが月18ドル(年払い14ドル)、Proが25ドル(同20ドル)、Businessが39ドル(同32ドル)です。Basicは音声のみ・1回1時間、動画も残すならPro、CRM同期はBusiness以上になります。対面や電話も同じ操作で録音でき、話者分析で発話の偏りを振り返れます。ボットが見えないぶん、録音の同意を取る運用を必ずセットにしてください。基本情報はBluedotの紹介ページにまとめています。
主な参照元:Bluedot公式サイト(料金ページ・機能一覧)、各社の公開レビュー。料金と無料枠は2026年10月時点の情報です。
最新のAI情報をメールで受け取る
新着のAIツール比較・ランキング・ニュースを、まとめてお届けします。
ご登録後、確認メールをお送りします。配信停止はいつでも可能です。
