monday.com vs Smartsheet:業務管理を支払いの形で比較【2026年】

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UXリサーチャー/AIツール評価
monday.com vs Smartsheet:業務管理を支払いの形で比較【2026年】

ボード型のmonday.comとシート型のSmartsheetは、どちらも表形式で仕事を回す道具ですが、支払いの作りと自動化の数え方が違います。結論を先に置くと、小さなチームが軽く始めるならmonday.com、表計算の延長で構造を組むならSmartsheetが合います。

monday.com vs Smartsheet:業務管理を支払いの形で比較【2026年】のポイント

料金の形を比べる

monday.comは席単位でAIクレジットが付く

monday.comは無料プランが2席までで、有料はBasicが1席あたり月9ドル(年払い)、Standardが月12ドル、Proが月19ドルです。AIクレジットはBasicで月1,000、Standardで月2,000、Proで月3,000がアカウントに付きます。有料プランは最低3席からで、支払う席は5席、10席と段になる点に注意してください。ここは公式料金ページで確認したものです。

Smartsheetはメンバー単位で上限が決まる

Smartsheetは無料プランと試用があり、Proは1メンバーあたり年払いで月9ドル(月払い12ドル)で、1〜10メンバー・自動化が月250回です。Businessは年払い月19ドル(月払い24ドル)で、メンバー3人から、自動化が無制限、保存容量1TBになります。AI機能はBusiness以上に寄っている点が特徴です。

機能の並び

比較項目 monday.com Smartsheet
型 ボード型の業務管理 シート型の業務管理
無料の範囲 2席まで 無料プランあり(基本機能)
有料の入口 Basic 月9ドル/席(年払い) Pro 年払い月9ドル/人
上位プラン Standard 月12ドル/Pro 月19ドル Business 年払い月19ドル/人
AIの付き方 AIクレジット 月1,000〜3,000(段で増える) AI機能はBusiness以上中心
自動化の上限 段とプランで変わる(Standard〜拡大) Pro 月250回/Business 無制限
こんな人に向く 見た目で回す小規模チーム 表と工程を組むチーム

monday.comが効く場面

案件ごとにボードを作り、見た目で回したい場面です。ビューの切り替えが柔らかく、営業と制作など職種の違うメンバーが入りやすいです。AIクレジットが席と一緒に付くため、導入時に予算の読みが立てやすいです。

Smartsheetが効く場面

Excelに近い操作感で、列と数式を組みたい場面です。ガントと依存関係が堅く、段取りの固定された業務(施工、イベント、製品開発)に向きます。外部の閲覧者を無料で置ける設計も、関係者に見せる運用で効きます。

自動化の数え方の違い

monday.comは自動化の実行回数をプラン段で区切り、SmartsheetはProの月250回を超えるとBusinessが必要です。自動化をたくさん回す運用では、この上限が実質の月額を決めます。導入前の1か月で、手動で繰り返していた作業の回数を数えてから選ぶのが確実です。

向いている人の整理

3〜10人のチームが初めての管理道具を選ぶならmonday.comのStandard(年払い1席月12ドル)です。表計算の資産を引き継ぎたい人、堅い工程管理が要る人はSmartsheetのBusiness(年払い1人月19ドル)から始める形です。

判断の軸は「棚の見た目」

見た目で回すならmonday.com、表で組むならSmartsheetです。どちらも無料枠か試用があるので、実データを1か月入れて自動化の回数を実測してから契約してください。

業務管理ツールを横並びで見たいときは比較記事の一覧が使えます。monday.comの使用感はmonday.com、Smartsheetの様子はSmartsheetで確認できます。

料金・プラン構成・搭載機能は変更が頻繁です。本記事は2026年10月24日時点で確認できた公開情報に基づく整理であり、最新の条件は必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. monday.comの無料プランで足りますか

A. 2席までならボードとダッシュボードの基本は使えます。3人以上で共有する段階で有料が必要です。有料は最低3席で、5席・10席と段になる点に注意してください。

Q. SmartsheetのProとBusinessの分かれ目はどこですか

A. 自動化の回数(月250回か無制限か)と、TimelineやWorkloadなどの視点、AI機能の有無が分かれます。表を細かく組む運用はBusiness寄りになります。

Q. Excelからの移行はどちらが簡単ですか

A. 表の資産をそのまま持ち込むならSmartsheetが自然です。monday.comもインポートに対応しますが、ボードの型に合わせた整理が必要になります。

まとめ

monday.comは無料2席からBasic月9ドル、Standard月12ドル、Pro月19ドル(いずれも年払い・1席)で、AIクレジットが月1,000〜3,000付きます。Smartsheetは無料枠からPro年払い月9ドル、Business月19ドルで、自動化はProが月250回・Businessが無制限です。棚の見た目で選んでください。

編集部の見解

席の段の考え方は、導入後の請求を左右する部分だと考えます。monday.comは最低3席から5席、10席と段になるため、端数の席に払う分が出ます。SmartsheetはProの上限が10メンバーなので、小規模では段の恩恵を受けやすいです。人数が中途半端なチームほど、無料枠で席の数え方を実測してから決めるのが、年間支出をきれいにする近道です。AIクレジットの消費は運用しないと読めないので、最初の月は上限の低い段で様子を見るのが安全です。

my-best.ai 編集部

出典:monday.com公式料金ページ・Smartsheet公式料金ページ・同公式FAQ(ともに2026年10月24日確認)



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