Microsoft Researchは10月24日までに、中央の指揮役を置かないマルチエージェント基盤「Agensh」をMITライセンスで公開しました。1体から1,024体まで規模を変えて、難関5課題の通過率を測っています。

作業者は自分で仕事を取る
各ワーカーは、状況の収集、サブタスクの宣言、実行、検証、統合という5段階を非同期に回します。連絡はMattermost、作業場所はGitea、知見は型付きノートの掲示板で共有します。
128体で平均28.78%
ProgramBenchの難関5課題(FFmpeg、pandoc、PHP-srcなど)を6時間で解かせると、GPT-5.6-solでは1体の19.31%から128体28.78%へ上がりました。
1,024体では79.59%の例も
GPT-6.1-solでは、pandocが1体56.19%から32体79.59%に上がった例がリポジトリに載ります。1,024体の実行は16ノードに64体ずつです。
編集部の見解
GitHub CopilotのCLIを土台にし、薄いアダプタで他の基盤にも載せられます。この数字は、Cursorなど単体との使い分けを考える材料です。
my-best.ai 編集部
出典:MarkTechPost「Microsoft、1,024体のエージェントを動かすマルチエージェント基盤Agenshをオープンソース化」(2026年10月24日)
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