Zoho Showは、ブラウザで動くプレゼン作成ツールです。2週間、複数拠点のメンバーと提案資料を作る用途で使いました。同時編集とコメントが最初から用意されているのが、デスクトップ版のソフトとの違いです。
共同作業が自然
同じスライドを複数人で触れ、コメントで指摘を残せる。ファイルを送って統合する手間が消えるだけで、資料づくりの進め方が変わります。版の履歴が残るので、戻したい場面にも対応できます。テンプレートも業務向けのものが揃っています。
表現の自由度
アニメーションの種類、図形の編集、フォントの選択肢は、デスクトップ版に比べると限られます。凝った演出を売りにする資料には向きません。また、他の形式への変換でレイアウトが崩れることがあり、配布用のPDF書き出しは入念に確認が必要でした。
料金
無料枠があり、Zohoの他製品と組み合わせた契約も可能です。既にZohoを使っている組織なら追加コストが小さい。単体で契約する場合は、他の選択肢と比べて判断することになります。
まとめ
美しい資料を作る道具ではなく、チームで資料を作る道具です。全員が同じファイルを開ける状態に価値がある、という現場に向いています。
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