Transkriptorは、音声や動画を文字起こしするサービスです。会議ツールとの連携、ファイルのアップロード、翻訳と要約までを一つの流れで扱えます。1か月、社内外の打ち合わせで使い、議事録の下書きに回しました。
精度と話者分離
日常的な日本語の会話なら、読み返して意味が通る水準です。話者ごとに色分けされ、タイムスタンプが付くので、怪しい箇所だけ音声で確認する運用ができます。これができると、全部を聞き直す必要がなくなります。翻訳も同じ画面で出るため、英語の会議を日本語で読み返す用途に使えました。
つまずくところ
専門用語、社内の略称、固有名詞。ここは誤変換が残ります。辞書登録を最初に済ませるかどうかで、修正の手間が倍変わる。複数人が同時に話す場面も苦手で、声が重なると文章が混ざります。マイクの質にも素直に影響を受けます。
料金
処理する時間に応じたプランで、無料枠もあります。月に数時間なら下位プランで足りる。常時録る運用にするなら、上限を確認してから契約しないと、途中で止まります。
まとめ
議事録を書く時間を、確認する時間に変える道具です。録っておけば後から検索できる状態を作れるので、会議が多い職場ほど効果は早く出ます。
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