Viggle AIを3週間使ったレビュー【2026年】キャラクターに動きを移す面白さと難しさ

best

UXリサーチャー/AIツール評価

Viggle AIは、動きの参照素材とキャラクター画像を組み合わせて、そのキャラクターが同じ動きをする映像を作るツールです。3週間、イラストのキャラクターを数秒だけ動かす用途で使いました。プロンプトで動きを言葉にする苦労が、ほぼ消えるのが最大の発見でした。

動きを言葉にしなくていい

「ゆっくり歩いて、途中で振り返る」と文章で書いても、モデルはなかなかその通りに動きません。ですが、実際に誰かがそう動いている短い動画を渡せば、その通りに再現されます。指示の粒度を、文章から実例に変えられる。この発想は、映像生成の中でいちばん実務的だと感じました。

破綻しやすいところ

手足が長いキャラクター、装飾が多い衣装、後ろ姿からの動き。こうした条件では形が崩れます。また、数秒を超える長さは苦手で、「1カット数秒を繋ぐ」前提で考える必要がありました。カメラが動く参照素材を使うと、背景との整合も崩れやすい。

料金と用途

無料枠があり、クレジットを追加購入する形が基本です。SNSのミーム、短い告知、キャラクターのティザー。「1本を完成させる」より「ネタを量産する」用途に向いています。ブランドの公式素材として使うなら、権利関係の確認は必須です。

まとめ

遊びの道具に見えて、動きの指示という厄介な問題に別の解き方を示してくれました。長尺の映像制作には向きませんが、数秒の「動く絵」が欲しい場面では、これ以上に手軽な選択肢は多くありません。

メールマガジン

最新のAI情報をメールで受け取る

新着のAIツール比較・ランキング・ニュースを、まとめてお届けします。

ご登録後、確認メールをお送りします。配信停止はいつでも可能です。

週1回・無料

AEO診断・AIクローラー最新情報を、
週1回お届け

AI Botの仕様変更やAEO対策のノウハウ、よくあるトラブル事例を編集部が厳選しメール配信。いつでも配信停止可能です。

  • 新Bot・仕様変更AIクローラーに新しいBotが追加されたとき、判定仕様が変わったときの速報
  • 障害事例と対処AEO診断で多い障害事例と、その対処方法を実例で解説
  • AEO活用術Web制作会社・SEO担当者向けのAEO活用テクニック

登録により 利用規約に同意したとみなされます。確認メールのリンクを押すと登録が完了します。

My-Best.AI|AIツール比較・ランキング・おすすめ最新AI情報
Logo