概要 Torq
Torqについて
Torqとは?
Torqは、AI駆動のセキュリティオペレーション自動化プラットフォームです。セキュリティオペレーションセンター(SOC)や情報セキュリティ部門、MSSP向けに、インシデントレスポンスの高速化、クロスツール連携の簡素化、セキュリティタスクの自動化を実現します。
1000以上のセキュリティ・ITツールとのAPI連携に対応し、コード不要のビジュアルプレイブック作成やAIによるインシデント分析・対応提案を提供することで、セキュリティチームの負担を軽減し、脅威への対応速度を大幅に向上させるサービスです。
Torqを使う理由
一般的なSOARツールと異なり、コード不要で直感的にプレイブックを作成・編集できるため、エンジニア以外のメンバーでも活用可能です。また、AIによるインシデントの重要度判断や対応手順の自動生成機能が充実しています。
膨大な数のツール連携により、既存のセキュリティスタックを最大限活用しながら自動化を進められ、MSSP向けのマルチテナント機能やレポート作成機能も備えています。
対象となるユーザー
- セキュリティオペレーションセンター(SOC)チーム
- 企業の情報セキュリティ部門
- MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)
- クラウドセキュリティ担当者
- インシデントレスポンスチーム
- セキュリティタスクの自動化を目指すIT部門
価格体系
Torqは公式ウェブサイトに明確な価格体系を公開していません。利用目的、企業規模、連携ツール数、必要な機能に応じたカスタムプランを提供しています。
- 無料トライアル 公式ウェブサイトから申し込み可能、一定期間または一定機能の範囲で全機能を試用できます
- カスタムプラン 利用規模・連携ツール数・必要機能に応じて個別に見積もり、マルチテナント機能、優先サポート、カスタム連携開発などのオプションも対応
主な機能
AI駆動のインシデント分析・対応
AIがインシデントの重要度を自動判断し、過去の事例やベストプラクティスに基づいた対応手順を提案。必要に応じてプレイブックを自動実行し、脅威への対応速度を向上させます。
コード不要のビジュアルプレイブック
- ドラッグ&ドロップで直感的にプレイブックを作成・編集
- 1000以上のセキュリティ・ITツールとのAPI連携に対応
- 既存のプレイブックを簡単にカスタマイズ可能
- プレイブックの実行状況をリアルタイムで可視化
クラウドネイティブ・マルチテナント
クラウドネイティブな設計で高い可用性と拡張性を備え、MSSP向けのマルチテナント機能により、複数の顧客環境を一元管理できます。
自動レポート・ダッシュボード
インシデントの発生状況、対応時間、プレイブックの実行結果などを自動で集計し、可視化ダッシュボードやカスタマイズ可能なレポートを生成します。
チームコラボレーション支援
SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、インシデントの通知や対応状況の共有、メンバー間のコミュニケーションを一元化できます。
まとめ
Torqは、AI駆動のセキュリティオペレーション自動化プラットフォームです。コード不要のビジュアルプレイブック、1000以上のツール連携、AIによるインシデント分析・対応提案などの機能を備え、セキュリティチームの負担を軽減し、脅威への対応速度を大幅に向上させます。公式ウェブサイトには明確な価格体系は公開されておらず、利用規模や必要機能に応じたカスタムプランを提供しています。SOCや情報セキュリティ部門、MSSPにとって、既存のセキュリティスタックを最大限活用しながら自動化を進める必須ツールと言えます。
