ツール呼び出しは、最初から複数の道具を渡すと失敗の原因が見えません。読み取り専用の道具を1つだけ渡し、承認と記録の置き方を決めるところから始めます。
計算・照会・検索のうち、毎回同じ手順で値を取っている作業を1つ選びます。書き込みを伴う操作は、この段階では選びません。
名前、何をするか、引数と型、返す値の形、呼んではいけない条件の5項目を書きます。名前は用途が分かる英小文字にします。
「在庫数を聞かれたときだけ呼ぶ」のように、呼ぶ条件を1文で決めます。条件が曖昧だと、雑談でも呼ばれます。
外部に影響が出る操作には、実行前の確認を挟みます。読み取り専用でも、誰が何を呼んだかを残す場所を決めておきます。
呼び出しの回数、引数の誤り、不要な呼び出しを数えます。誤りが多い場合は、道具の説明文を先に直します。