自己整合性は、特別な道具を入れなくても試せます。同じ質問を複数回投げ、答えを並べて数えるところから始めると、自分の業務に向くかどうかが判断できます。手順は5つです。
見積もりの計算、分類の判定、条件の当てはめなど、正解が1つに決まる問題を選びます。文章の下書きや案出しは、この手法の対象外です。
文面を変えずに5回投げ、毎回の答えをそのまま保存します。途中の式や理由も残しておくと、割れた理由が後から分かります。
"約12万円"と"120,000円"のように、同じ金額でも表記が違うと数えられません。数値を抜き出し、単位と桁を揃えてから数えます。
5回のうち何回同じ答えになったかを数えます。3回以上揃ったものは採用候補、割れたものは人が見る対象として分けます。
割れる問題が多いなら回数を増やし、揃いすぎて毎回同じならばらつきの設定を上げます。どちらも効かない問題は、この手法の対象外として記録します。