マルチエージェントは、ツールを増やす話ではなく、手順を分ける話です。ここでは、1つの業務を書き出し、分けるべき工程を見極め、受け渡す情報の形式を決めるところまでを5つの手順にまとめます。
普段AIに任せている、または任せたい業務を1つ選び、実際の流れを1行ずつ書きます。例外の処理も書き出してください。
集める、作る、確かめる、決めるの4種類に分類します。同じ種類が連続している部分は、分ける必要はありません。
工程のあいだで渡す項目を、名前と順番まで決めます。空欄のときの書き方も決めておきます。
外部に出る、金額が動く、記録を上書きする。このいずれかに当たる工程の直前に、人の確認を置きます。
最初は2つの担当で試し、同じ間違いが2回出た工程だけを分離します。分離したら、必ず同じ入力で比べます。