概要 Workato
Workatoについて
Workatoとは?
Workatoは企業向けのiPaaS(統合プラットフォーム・アズ・ア・サービス)で、異なるクラウドサービスやオンプレミスのアプリケーション、データベースを「コード不要」または最小限のコードで連携し、業務プロセスを自動化するサービスです。2013年設立で、世界中の中小企業から大企業まで約30,000社が導入しています。
Workatoを使う理由
コード不要のドラッグ&ドロップインターフェースでIT部門以外のビジネスユーザー(シチズンデベロッパー)でも簡単に連携・自動化が構築可能です。また、1,000以上のアプリ・サービスに対応したプリセットコネクターが豊富で、AI機能も搭載して自動化の提案やエラー修正を支援し、業務効率を大幅に向上させます。
対象となるユーザー
- 中小企業から大企業のビジネス部門(マーケティング、営業、人事、経理など)
- IT部門やエンタープライズインテグレーション担当者
- コードを書かずに業務自動化を実現したいシチズンデベロッパー
- 複数のシステムを一元管理したい企業
- オンプレミスとクラウドを安全に連携したい企業
価格体系
Workatoはニーズに合わせたカスタムプライシングを採用しています。公式サイトに記載されたプラン体系を以下に掲載します。
- 無料トライアル 完全無料、14日間、全機能の一部利用、1,000以上のプリセットコネクター全てアクセス、自動化回数に制限あり
- Starterプラン 小規模チーム向け、営業にお問い合わせ、Starterの全機能、基本的な自動化ツール、メールサポート
- Professionalプラン 中規模チーム向け、営業にお問い合わせ、Starterの全機能、AIによる自動化提案、高度なエラーハンドリング、チームコラボレーション機能、優先サポート
- Enterpriseプラン 大規模企業向け、営業にお問い合わせ、Professionalの全機能、カスタムコネクター開発支援、SLA(サービスレベルアグリーメント)、オンプレミス連携、専任カスタマーサクセスマネージャー
- Plusプラン 超大規模企業向け、営業にお問い合わせ、Enterpriseの全機能、追加のAI機能、グローバルサポート、カスタムトレーニング
主な機能
1,000以上のプリセットコネクター
クラウドサービス(Slack、Salesforce、Google Workspace、Microsoft 365、Shopifyなど)、オンプレミスアプリケーション、データベース、APIなど、幅広いシステムに対応。コネクターは定期的に更新され、新しいサービスにも速やかに対応します。
コード不要のドラッグ&ドロップ自動化
ビジネスユーザーでも簡単に「トリガー」(何かが起きたら)と「アクション」(何をするか)を設定し、業務プロセスを自動化できる「レシピ」を作成可能です。
AIによる支援機能
- Workato AI Assistantによる自動化レシピの作成支援
- エラーの原因分析と修正提案
- 既存のワークフローの最適化提案
チームコラボレーション
レシピの共有、共同編集、権限設定、変更履歴の管理など、チームでの開発・運用をサポートする機能が充実しています。
高度なセキュリティとガバナンス
SOC 2 Type II、ISO 27001、GDPR、日本の個人情報保護法など、国際的なセキュリティ基準に準拠。エンタープライズ向けにはシングルサインオン(SSO)、データ暗号化、アクセスログの詳細管理などを提供します。
オンプレミス連携
Workato OPA(On-Premise Agent)を使用して、オンプレミスのアプリケーションやデータベースとクラウドサービスを安全に連携できます。
まとめ
Workatoは、コード不要で幅広いシステムを連携し業務プロセスを自動化する企業向けiPaaSです。1,000以上のプリセットコネクター、AI支援機能、高度なセキュリティ、チームコラボレーション機能を備え、中小企業から大企業まで約30,000社が導入しています。価格はニーズに合わせてカスタマイズされ、14日間の無料トライアルも提供されています。
