概要 Syncly
Synclyについて
Synclyとは?
Synclyは、プロダクトチームがSlack、Discord、Intercomなどの複数のコミュニケーションプラットフォームに散らばるユーザーフィードバックを自動収集・統合し、AIで洞察を抽出するツールです。手動でフィードバックを整理する作業を大幅に削減し、顧客の声に基づいた迅速なプロダクト意思決定を支援します。
トピックの自動クラスタリング、感情分析、優先度付けなどの機能を搭載し、UXリサーチャーやプロダクトマネージャー、カスタマーサクセスチームの作業効率を向上させるサービスです。
Synclyを使う理由
複数のツールに分かれたユーザーの声を一箇所にまとめる作業の手間を解消し、AIが瞬時に重要なトピックや改善点を抽出してくれます。また、チーム内でフィードバックを共有したり、進捗を追跡したりする機能も充実しています。
無料プランから導入でき、必要に応じて機能を拡張できるため、スタートアップから大企業まで幅広い規模のチームに適しています。
対象となるユーザー
- プロダクトマネージャー
- UXリサーチャー
- カスタマーサクセスマネージャー
- マーケティングチーム
- スタートアップの全社員
- ユーザーフィードバックを活用したい企業
価格体系
Synclyは無料プランと有料プランを提供し、チームの規模や利用目的に合わせて機能を選択できます。公式サイトに記載された価格体系を以下に掲載します。
- Freeプラン 完全無料、最大2つのプラットフォーム統合、月間1000件のフィードバック収集、基本的なAIトピック抽出、チームメンバー3人まで
- Starterプラン(月額) 月額29ドル、最大5つのプラットフォーム統合、月間10000件のフィードバック収集、高度なAIトピッククラスタリング、感情分析、チームメンバー10人まで
- Growthプラン(月額) 月額99ドル、無制限のプラットフォーム統合、無制限のフィードバック収集、カスタムトピックタグ、フィードバック進捗追跡、APIアクセス、チームメンバー25人まで
- Enterpriseプラン 個別見積もり、Growthプランの全機能、SAMLシングルサインオン、専用サポート、カスタム統合、データエクスポート無制限、チームメンバー無制限
主な機能
複数プラットフォームの自動フィードバック収集
Slack、Discord、Intercom、Zendesk、Productboardなどのツールと連携し、ユーザーのコメントやメッセージを自動でSynclyに収集・統合します。
AIによる洞察抽出
- トピックの自動クラスタリング
- ユーザーの感情分析(ポジティブ・ネガティブ・ニュートラル)
- 重要度の自動優先度付け
- フィードバックのトレンド分析
チーム共有と進捗追跡
抽出した洞察をチーム内で共有したり、タスクに変換したり、進捗を追跡したりできます。また、カスタムレポートを作成して関係者に共有することも可能です。
カスタマイズ可能なタグとフィルター
独自のトピックタグを作成したり、期間やプラットフォーム、感情などでフィードバックをフィルタリングしたりできます。
APIアクセス
Starterプラン以上でAPIアクセスが可能になり、独自のシステムとSynclyを連携させることができます。
まとめ
Synclyは、複数のコミュニケーションプラットフォームに散らばるユーザーフィードバックを自動収集・統合し、AIで洞察を抽出するツールです。手動整理の手間を削減し、顧客の声に基づいた迅速なプロダクト意思決定を支援します。無料プランから始められ、月額29ドル、99ドル、個別見積もりのEnterpriseプランを採用。プロダクトチームやUXリサーチャー、カスタマーサクセスチームにとって、作業効率を向上させる必須ツールと言えます。
