概要 Make
Makeについて
Makeとは?
Makeは、複数のアプリケーションやサービスを連携させ、業務プロセスを自動化するノーコード型ワークフロー自動化プラットフォームです。かつてIntegromatと呼ばれていました。
視覚的なビルダーで複雑な自動化フローを作成でき、データ連携、タスク自動実行、通知送信、データ処理などをコードを書かずに実装可能です。個人ユーザーから大企業まで幅広く導入され、業務の手間を大幅に削減します。
Makeを使う理由
一般的な自動化ツールと比較し、高度なロジック設定や複雑なデータ操作に対応し、数千種類のサービスと連携可能です。
コード不要で柔軟なワークフローを作成でき、リアルタイム実行やスケジュール実行、エラー監視機能も充実しています。ビジネスプロセスの効率化やデジタル化を強力に支援します。
対象となるユーザー
- ノーコードで業務自動化を行いたい個人・フリーランサー
- マーケティング・営業担当者、事務スタッフ
- 複数ツールを活用する中小企業のビジネスチーム
- IT部門や開発者による業務ツール連携
- データ管理やレポート作成の自動化を求める組織
- 大規模な業務システム連携を必要とするエンタープライズ企業
価格体系
Makeは利用する操作回数やワークフロー数に応じた従量課金型のプランを提供しています。公式サイトに記載された価格体系を以下に掲載します。
- Freeプラン 完全無料、月間1000回の操作実行、2つのアクティブシナリオ、基本的な連携機能、コミュニティサポート
- Coreプラン 月額9ドル、月間10000回の操作実行、無制限シナリオ、高度なフィルター機能、標準サポート、チーム共有
- Proプラン 月額16ドル、月間10万回の操作実行、優先サポート、高度なロジック機能、データストア、高度なセキュリティ設定
- Enterpriseプラン 要問い合わせ、カスタム操作回数、専用インフラ、SLA保証、専任アカウントマネージャー、24時間サポート、オンプレミス対応
主な機能
視覚的ワークフロービルダー
ドラッグ&ドロップでワークフローを作成可能で、分岐処理、繰り返し処理、条件分岐、エラーハンドリングなどの複雑なロジックを直感的に設定できます。
膨大なサービス連携
- Googleサービス、Microsoft、CRM、SNS、会計ソフトなど1000以上のアプリと連携
- Webhook、API連携により独自システムとも接続可能
- ファイルの読み込み・書き出し、データベース操作に対応
- カスタムモジュールで独自の機能を追加可能
多彩な実行トリガー
手動実行、スケジュール実行、イベントトリガー実行、Webhookによる外部起動など複数の起動方法に対応。リアルタイムで業務を自動処理します。
データ処理・変換機能
テキスト整形、数値計算、配列操作、JSONデータ処理など、取得したデータを自由に編集・加工し、必要な形式で他サービスへ送信できます。
エラー監視・ログ機能
ワークフローの実行履歴、エラー内容、実行時間を記録し、問題発生時には通知を送信。安定した自動化運用を支援します。
チームコラボレーション機能
複数ユーザーでのシナリオ共有、権限管理、バージョン管理機能を搭載。チームで自動化プロジェクトを共同開発・運用できます。
まとめ
Makeは、ノーコードで高度な業務自動化を実現するワークフロープラットフォームで、多数のアプリケーション連携と柔軟なロジック設定が最大の特徴です。視覚的ビルダー、膨大な連携先、データ処理機能、エラー監視などを備え、個人から大企業まで業務のデジタル化と効率化を支援します。無料プランで試せるほか、月額9ドル、16ドル、エンタープライズカスタムプランが用意され、自動化ツールの中で最も汎用性の高いサービスの一つです。
