システムプロンプトを自分の仕事用に作る:4 項目を埋める手順|チュートリアル
チュートリアル / プロンプト・活用

システムプロンプトを自分の仕事用に作る:4 項目を埋める手順

実際に使う前提文を、役割・扱う範囲・出力の形式・禁止事項の 4 項目に分けて作ります。設定画面がなくても、下書きを作る作業は同じ手順で行えます。

対象用語:システムプロンプト(System Prompt)形式:手順+確認ポイント更新:2026年10月13日
手

手順

  1. 用途を 1 つに絞る

    前提文を使う業務を 1 つだけ選びます。

    確認ポイント:「毎回同じ指示を書き直している」業務か
  2. 役割を 1 文で書く

    誰として答えるかを 1 文で書きます。

    確認ポイント:職種と立場が入っているか
  3. 扱う範囲と範囲外を書く

    扱う話題と、扱わない話題をそれぞれ書きます。

    確認ポイント:範囲外の依頼への返し方を決めているか
  4. 出力の形式を決める

    見出しや表の形、文字数の目安を指定します。

    確認ポイント:後工程でそのまま使える形か
  5. 試して直す

    実際の依頼を 3 通り投げ、崩れた点を前提文に反映します。

    確認ポイント:直した理由を記録に残したか
Q

つまずきポイント

前提が長くなりすぎる
業務ごとに前提文を分け、1 つあたりの項目数を絞ります。1 つの前提文に複数の用途を詰め込むと、指示が薄まります。
前提を無視した回答が返る
禁止事項の数を見直し、重要な判断は人の確認を挟む手順に切り出します。

用語の詳細を確認する

システムプロンプト(System Prompt) の定義・仕組み・出典・プロンプト集はこちら。

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