チュートリアル / モデル・基盤技術

ChatGPT の始め方:登録から初回の質問まで

アカウント登録から、初めての質問、便利な基本操作までを 15 分で一気に通します。このチュートリアルを終えると、日常の調べもの・文章作成に AI を取り込める状態になります。

対象用語:LLM(大規模言語モデル)形式:手順+確認ポイント更新:2026年10月13日
手

手順

  1. アカウントを作る

    chat.openai.com にアクセスし、メールアドレスまたは Google アカウントで登録します。無料プランで十分始められます。仕事で使う場合は、組織のデータ取り扱い規定を先に確認します。

    確認ポイント:ログインしてチャット画面が開いたか
  2. 入力してよい情報を決める

    氏名・顧客名・契約情報などの個人情報・機密情報は入力しないルールを自分で決めます。迷ったらマスク(仮名化)してから使います。この習慣が最初の安全装置になります。

    確認ポイント:入力禁止情報のリストを 1 行でメモしたか
  3. 初回の質問をする

    身近なタスクで試します。例:「子ども向けに雲のでき方を小学校低学年に説明して」。最初から完璧な依頼を目指さず、返ってきた答えを見て条件を足す体験をすることが目的です。

    確認ポイント:回答を 1 つ受け取れたか
  4. 基本操作を 3 つ覚える

    ①新しいチャット(話題が変わったら分ける)②回答の再生成(気に入らなければやり直し)③チャットのタイトル変更・検索(あとで探せる)。この 3 つで日常利用は十分です。

    確認ポイント:新しいチャットを作り分けられたか
  5. 1 つの作業に組み込む

    「今日から毎日使う」より、まず日報・メール下書き・要約など 1 つの作業だけに組み込みます。うまくいったプロンプトは前のチュートリアルの型で保存しておきます。

    確認ポイント:明日も使う作業を 1 つ決めたか
Q

つまずきポイント

回答が正しいか分からず不安
事実関係(数字・固有名詞・日付)だけは必ず一次資料で確認します。AI は「もっともらしい文」を作るのが得意で、間違いも自信ありげに書きます。確認の習慣が最重要です。
無料版で制限に当たった
利用時間帯によって回数制限がかかることがあります。時間を置くか、作業を分割します。長文や画像が必要になり頻度が高い場合は、必要になってから有料プランを検討します。

用語の詳細を確認する

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