ShortMakeは、短いテキストから縦型のショート動画を組み立てるツールです。2週間、企画メモを数行書いて動画にする流れを、20本ほど試しました。ネタが形になるまでの時間が、体感で10分の1になったのは確かです。
一度に全部が決まる
台本、ナレーション、字幕、背景素材の割り当て。これを1回の生成でまとめて出してくれます。「まず動くものを作る」段階では、この一括性が圧倒的に有利です。構成の型が用意されているので、ショート動画の作法を覚えていない人でも形になります。
作り込みたい人には窮屈
特定のカットだけ差し替える、字幕のタイミングを詰める、声の抑揚を直す。こうした編集は、専用の編集ソフトに軍配が上がります。生成された構成をそのまま出す前提のツールだと割り切るほうが良い。素材の偏りもあり、同じ話題だと似た映像が続きがちでした。
料金と使いどころ
クレジット制で、動画の本数に応じて消費します。無料で試せる範囲もあるので、まず自分の題材で1本作って判断するのが早い。企画の当たりを取る段階で本数を撃ちたい人と、毎日の投稿を回したい人に向いています。
まとめ
「編集を楽にする」ツールではなく、「企画を映像にする」ツールです。ネタはあるが手が回らない、という状態を最短で抜けられる点に価値があります。
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