ReplitのCEO、アムジャド・マサド氏は2026年10月15日、TechCrunch Disruptの登壇で、プラットフォームの既定モデルをOpenAIに切り替えたと述べました。理由は費用、提携、性能の3点です。

何が起きたのか
同氏は「ChatGPTのほうが今は優れている」と話し、社内と公開の両ベンチマークで、OpenAIのSolとAstraがゼロからアプリを作る課題で安定して高い成績を出したと説明しました。以前はAnthropicの上位5顧客でした。
利用者への影響
Replitはモデル非依存の立場を維持しており、利用者がClaudeなどを選ぶことは可能です。ただし既定が変われば、選択を変えない利用者の利用がそのまま移ります。Anthropic側は提携が続いていると反論しています。
収益構成の変化
企業契約は前年の売上比2%から今年は15%へ増え、B2Bが売上の半分を超えました。2027年には企業と政府が過半になると見ています。
編集部の見解
既定モデルの切り替えは、利用者にとっては「何もしていないのにモデルが変わる」体験です。日本のチームは、既定値だけでなく、モデルを固定できるか、切り替え時にプロンプトを検証し直せるかを確認してください。ReplitでもCursorでも既定は変わります。
my-best.ai 編集部
出典:TechCrunch(2026年10月17日)
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