概要 Pipefy
Pipefyについて
Pipefyとは?
Pipefyはノーコードで業務プロセスの構築・自動化ができるワークフロー管理プラットフォームです。専門的なプログラミング知識がなくても、各部門の業務フローを簡単にデジタル化し、手作業によるミスを削減し、業務効率を大幅に向上させることができます。
人事の採用プロセス、営業のリード管理、経理の請求書処理、調達の購買申請など、あらゆる部門の定型業務を一元管理し、組織全体の生産性向上と業務の標準化を支援します。世界で2000社以上の企業に導入されている実績があります。
Pipefyを使う理由
汎用的なタスク管理ツールと異なり、業務プロセスの標準化と自動化に特化しているため、属人化しがちな業務を組織全体で統一したフローで運用できる点が大きな特徴です。
ノーコードで柔軟にワークフローをカスタマイズできるため、IT部門に依存することなく各現場の担当者が自分たちの業務に合わせたシステムを短期間で構築できます。また、プロセスの進捗をリアルタイムで可視化できるため、業務の遅延やボトルネックを早期に発見し、改善することが可能です。
対象となるユーザー
- プログラミング知識がなくても業務システムを構築したい部門担当者
- 営業、人事、経理、調達、カスタマーサポートなどの定型業務が多いチーム
- 業務の属人化を解消したい中小企業から大規模企業までの組織
- 業務プロセスの標準化とコンプライアンス強化を目指す企業
- 複数のツールに散らばっている業務データを一元管理したい管理者
価格体系
Pipefyは利用ユーザー数、必要機能に応じた複数のプランを提供しています。公式サイトに記載された価格体系を以下に掲載します。
- Freeプラン 完全無料、最大5ユーザーまで利用可能、基本的なワークフローテンプレート、月間100回までの自動化実行、標準サポート
- Starterプラン(月額払い) 1ユーザーあたり月額18ドル、無制限のワークフロー作成、月間5000回の自動化実行、基本的なレポート機能、Slackなどの基本的な外部連携、優先メールサポート
- Starterプラン(年額払い) 1ユーザーあたり月額15ドル(月額払いと比較して約17%割引)、月額Starterプランの全機能に加え、追加の業務テンプレートへのアクセス権
- Businessプラン(月額払い) 1ユーザーあたり月額41ドル、月間無制限の自動化実行、高度なレポート・ダッシュボード機能、SLAに基づくサポート、SAMLシングルサインオン、監査ログ機能、全ての外部ツールとの連携
- Businessプラン(年額払い) 1ユーザーあたり月額34ドル(月額払いと比較して約17%割引)、月額Businessプランの全機能
- Enterpriseプラン カスタム見積もり、無制限のユーザー数、専任カスタマーサクセスマネージャー、カスタム連携開発サポート、オンプレミス導入対応、高度なセキュリティ・コンプライアンス機能、優先テクニカルサポート
主な機能
ノーコードによるワークフロー構築機能
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、業務フローを簡単に作成・編集できます。採用、請求書処理、リード管理など200種類以上の業種別・職種別のテンプレートが用意されているため、ゼロから作成する必要がなく、最短数分で業務フローの運用を開始できます。
業務自動化機能
条件に応じたタスクの自動割り当て、通知の自動送信、データの自動入力、承認フローの自動実行など、手作業で行っていた定型作業を自動化できます。人為的なミスを削減し、業務にかかる時間を最大70%短縮することが可能です。
進捗可視化・分析機能
- 各業務プロセスの進捗状況をリアルタイムでダッシュボードに表示
- 業務の遅延やボトルネックを自動で検知し、担当者に通知
- プロセスごとの処理時間、担当者別の生産性などを分析したレポートを自動生成
- KPIの設定と達成状況の追跡を容易に実現
外部ツールとの連携機能
Slack、Salesforce、HubSpot、Google Workspace、Microsoft 365、SAP、QuickBooksなど、100種類以上の業務ツールとシームレスに連携します。複数のツールに散らばっているデータをPipefy上で一元管理し、データの二重入力を削減します。
セキュリティ・コンプライアンス機能
SAMLシングルサインオン、多要素認証、監査ログ、アクセス権限の細かい設定など、企業向けの高度なセキュリティ機能を備えています。GDPR、HIPAA、SOC 2などの国際的なコンプライアンス基準に準拠しており、業種を問わず安心して利用できます。
まとめ
Pipefyはノーコードで業務プロセスの構築・自動化ができるワークフロー管理プラットフォームです。専門的なIT知識がなくても各部門の担当者が自分たちの業務に合わせたフローを短期間で構築でき、定型業務の自動化、進捗の可視化、プロセスの標準化により、組織全体の生産性を大幅に向上させます。無料プランから利用可能で、チームの規模や必要機能に応じてプランを選択できるため、スタートアップから大規模企業まで幅広く活用できます。業務の属人化や手作業によるミスに課題を抱える企業にとって、業務改革を推進するための強力なツールと言えます。
